微笑みの国の路上犬 (20-3-1) Street dogs live in “The land of the smiles”

微笑みの国の路上犬 (20-3-1) Street dogs live in “The land of the smiles”

タイからカナダへ国境なきワンズレスキューThe Dog rescuers without borders


レスキューの日々と幸運な5匹(2014年10月)

ドミニクさんのタイでのレスキュー活動のために2014年9月中旬から1か月バンコクに滞在しました。毎日のスケジュールは忙しく決められています。
早朝6時には市場で10Kgの骨付鶏肉を入手し、ボイルしドライフードとまぜ準備完了。9時から11時までは、緑色の自転車をこいで、約50匹もの路上犬に食事を与えるために走り回ります。鞄の中には疥癬やノミの治療薬を入れて。それぞれの犬への投薬を最後まできちんと記録します。午後は避妊去勢手術や感染症などの病気、事故による怪我の治療をするためにそれぞれの犬を捕獲します。その様子は人々の目をひき、密かに野良犬を気遣う心やさしいタイの庶民との間に心の交流が生まれました。その様子はタイの英字新聞BANGKOK POSTにも紹介されています。
 
今回の滞在中、ドミニクさんはシェルターから3匹の若い子犬と1匹の老犬GSD、路上から1匹のメス成犬を選び、カナダに空輸することにしました。タイでの治療費と空輸の費用は自費です。毎回大変な金額となります。サポーターからの声援と一部の寄付も彼の活動の大切な支えです。白い子犬MALI と黒い子犬2匹はTHSにひとまず保護されました。

その後、カナダへ到着した犬たちはどうなったのでしょう。
白い子犬MALIは無事にシェルターに見学にきた若いご夫婦が里親に!路上のメスの成犬タリー(Tally)はドミニクさんの友人が里親となりました。黒い子犬の1匹はその方の娘さん夫婦のお宅へ。
そして離れがたきジャーマンシェパードのサイモンも事前にオファーをくれたドミニクさんの愛犬家の友人宅へ。現在、里親募集中の残る1匹は黒い子犬のKIJIです。(11月27日現在、里親さん決定しました)
KIJIはドミニクさんに懐いていますので、彼は時間があるかぎりTHSへ犬の世話をしに行きKIJIに会いに行きます。時々は自宅へホームステイさせます。1日も早くよい里親さんがみつかりますように!

 In Bangkok, my day is organized. In the morning, I go to the market at 6 a.m. to buy 10kg of chicken bones
to cook and mixed with dry food. In the morning from 9 a.m. till 11 a.m.  I travelled on my green bicycle to
feed about 50 dogs, along with me in my bag of medicines for fleas, ticks and mange treatment.
 I keep a log of each dog to record, which pills he is getting and how long the treatment is to last.
 The afternoon is usually devoted in catching stray dogs to bring them to be neutered or spayed and taking care of
the sicknesses , Infection and all other accident. A dog hit by a car who needs an amputation an older dog who needs
special care etc..

(2014/11/27)(文責 タイ在住 N.Oさん、Mr.Dominique Rousselle)

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