ジャckさん

こんばんは。
お名前はかねがね、拝見してます。
返信ありがとうございました。

>犬がいて、幼いお子さんにアレルギー疾患があると思われると、症状がでても大変。
>症状がなくても、この先を考えたりすると……。心身ともに大変だなと思いました。

そうですねー。
最初のころは周囲から「イヌと自分の子を一緒くたに可愛がって」と言われて涙したこともありましたっけ...。
もうかなり図々しくなりましたけど。
下の子にいたっては、「息子よ、すまん」というくらい、ほったらかしです。でも、上の子より丈夫で、わからないものです。
ワンコたちもみな元気に過ごしております。

>とりあえずは一歩前進と言うところでしょうか。＜言葉が浮かび>ませんでした。

ありがとうございます。その通りです。
アレルギーを「治す」のは難しいことを考えると、「治せる」病気だっただけ、よいかも、と思っていますので。

なんだか、こんな自家話ばかり書いてもなぁ...と思うことはあるのですが、かつて自分もすがるようにして、「子どもがアレルギーだけど、イヌ飼ってて、何とかやっている人いないかなぁ」と、目を皿のようにして情報を探していたのを思い出し、細く長く、経験とか情報とか出せて、誰かが活用できたらいいかな、と思っています。返信ありがとうございました。

bonchoさん、はじめまして。
アデノイドという名前は初めて見ました。それでbonchoさんの過去の投稿を読みました。
犬がいて、幼いお子さんにアレルギー疾患があると思われると、症状がでても大変。
症状がなくても、この先を考えたりすると……。心身ともに大変だなと思いました。

この度は診察でハッキリしたことがわかり、ひとつの解決策が(手術ですが)できたようで、
とりあえずは一歩前進と言うところでしょうか。＜言葉が浮かびませんでした。
でも、幼い子の手術となると、新たな心配や不安がでるのは仕方ないですね。
手術が無事成功し、bonchoさんのご家族が心の底から安心されることを祈っています。

ひさしぶりの投稿です。
長女（3歳）は、喘息が寛解してきたと思ったら、年中鼻水が出て、そのせいで浸出性中耳炎（鼓膜内に水が溜まって聴こえが悪くなる慢性・無痛の中耳炎）に。子どもは成長すると、喘息などの呼吸性疾患から、アレルギー性鼻炎などに移行すると聞いていたので、内心「アレルギーが原因かな」などとヒヤヒヤしていたのですが。
昨日、国立系某医療センターを受診したところ「アデノイド肥大」といわれました。咽喉奥の扁桃腺の一種で、幼児期に顕在化することが多いのだとか。いわゆる「鼻の悪い子」に多いらしいです。結局秋口に切除手術することになりました。
これで鼻も耳も劇的によくなるらしく、従ってゼロゼロやゼイゼイもほとんどなくなる可能性が高いとのことで。
アレルギーよりこちらの方が原因だと分かり、安心したやら新たな心配やら...。早く終わらせたいところです。
隠れ「アデノイド」多いらしいですね、鼻水や痰がらみの喘鳴が気になっている人は、受診したほうがいいかも。