こんにちは。

僕も愛犬が(大凡の寿命と言われている１４歳の半分)７歳になる頃から考え始めました。
安楽死を含めて、永久の別れのことを。
考えたくないと思うほどに、考えてしまう……そんな感じの日々でした。
実際に７歳を過ぎ、８歳になる頃には気持ち的には少し余裕も出てきました。
今を精一杯ってことぐらいしか思いつきません。＜実際にはそうではありませんが。f(^^;)

たぶん、愛犬が亡くなった後、写真を見たり、一緒に居た景色や匂いを感じては思い出し
哀しくなると思います。
でも、そうやって愛犬との幸せだった頃を思い出し、哀しむことが出来るのもある意味では
幸せかなって思ったりもします。
喜怒哀楽。ついつい哀しむことは良くないことのように思われがちですが、映画を見てまで
泣きたかったりすることを考えれば、自分たちだけの素敵な思い出で泣けるのは、幸せかも
しれないなって考えたりもてしまいます。
(実際には、愛犬を亡くしてからでないとわからないことだとも思っていますが。)

おっしゃるように安楽死を選択できるのは飼い主だけですね。
それに、いかなる理由で決断しても、それは間違っていないはずだと思っています。

こんにちは
安楽死。。。考えたくない言葉ですね
我家のワンは今年１０才になりました。
今年の初めに比べて足腰が衰え歩いていても
度々つまづくようになりました。
もしも、この子が。。。と考えた時
やはり安楽死を選ぶでしょう。
とても辛い選択になりますが
それも飼主である自分にしか出来ない選択だと思っています。