Ｐａｇｅ 3 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼小さな公園でのノーリードもしくはオフリード キャッピ 03/6/23(月) 13:25 ┗Re:小さな公園でのノーリードもしくはオフリード トトロ 03/6/26(木) 0:39 ┗Re:小さな公園でのノーリードもしくはオフリード キャッピ 03/6/28(土) 12:10 ┗Re:小さな公園でのノーリードもしくはオフリード トトロ 03/6/28(土) 18:51 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 小さな公園でのノーリードもしくはオフリード ■名前 ： キャッピ ■日付 ： 03/6/23(月) 13:25 -------------------------------------------------------------------------
| 近所には公園がたくさんあります。 ドッグランを備えたような大規模なものではなくて、住宅街をとぼとぼ歩けば次々と小さな公園が点在しています。恵まれた環境だと思います。私は、病気になってしまった愛犬をカートに乗せて公園巡り散歩を楽しみます。他の飼い主さんもみえます。公園は中央が広く芝になっている場合が多いので、ノーリードで楽しませる方も少なからずいらっしゃいます。思うに、自信をもって愛犬を放す飼い主さんの場合、その犬の多くは本当にお利口さんで、友好的で、良い子が殆どだと思います。羨ましい限りです。 それでも、ウチの犬は免疫の関係から他の犬との接触を獣医師に禁止されていますから、どんなにお利口な犬が挨拶に来てくれても、以前のようには遊ばせるわけにはいきません。皆さん「噛んだりしませんから、大丈夫ですよ」と言ってくださいますが、…とても困ります。仕方がないので、放れているコがウチの犬に接触しないように私や夫が飼い主さんが来てくれるまでお相手をします。とても、カワイイのです。…でも、家に帰ったら着ていた物を洗濯しなければなりません。 ウチのように病気ではなくても、ちょっと臆病で弱虫な犬が少しずつでも、慣れるようにとがんばってお散歩に来ているかもしれません。そんなちっともお利口さんではなさそうな犬はきっとリードをつけています。突然ノーリードのワンちゃんが挨拶に来たら逃げるに逃げられず、とても恐怖を感じてしまうはずです。 どうぞ、公園でノーリードを楽しむ飼い主さんたちは、ご自分の愛犬に対する信頼だけではなくて、色々な事情や性格の飼い主がいるのだということを心の片隅にでもおいていただけたならと思います。 公園を覗いてみて、ノーリードの犬がいるかどうか確認してから、ひっそりと立ち去る犬仲間もおりますので…。 |
| ▼キャッピさんへ 私も同じようにノーリードの犬に近づかれるのが困る飼い主の一人です うちの子は犬に咬まれてから極端に他犬を嫌がるようになり興奮して吠えたり急に近づかれるとガウガウしてしまうようになりました、トレーニングを初めて少しづつ犬との距離を近づけていけるようになりましたが公園などでノーリードの子に走り寄ってこられるとまだパニックをおこしてしまいます、相手の飼い主さんに「つないでもらえますか？」と言うと必ず「うちの子は大丈夫ですから」と答えが返ってきます、我が家のように一生懸命犬との距離を縮めようと努力していても結局そのような事になってしまうので、公園に行ったときは犬を車で待たせて私が一回りしてノーリードの子がいないか確認してから散歩しています、ノーリードでお散歩している方はなぜリードを離すのでしょうか？遠くに歩いている犬や人がみんな犬好きだとわかるのでしょうか？ご自分の犬が噛んだり吠えたりしないからと言ってリードを離すのは止めて欲しいんです公園は犬の為だけにあるのでは無いと思います、犬を排除する公園が増えてきている現在、もう一度マナーに付いて考える必要があるのではないかと思います。 |
| トトロさん、こんにちは☆ ワンちゃんは頑張っていますか？自信をもってオフリードしている方に「リード付けて下さいますか」と声をかけるのは勇気がいりますよね。何故か、リードを付けて散歩している側が、恐縮して気遣い、謝らなければならないこともしばしばです。 そういう時は、「ウチの犬の方が大丈夫じゃないんです、ごめんなさいね」と頭を下げながら、内心理不尽なものを感じたりもします。 お互い、ノーリードにびくつかずにお散歩できると楽しいですよね。 |
| ▼キャッピさんへ こんばんは、ほんとにみんながマナーを守ってリードを付けて お散歩していただければ、こちらも距離を保つことが出来るので 楽しいお散歩が出来るのですが、いつどこから走り寄ってくるか わからない犬への恐怖感で犬共々ビビリながらお散歩してるのが 現状です（笑） 出来るだけ犬の少ない時間帯を利用してトレーニングを しています、心の問題はすぐには解決しないので時間を かけてやっていこうと思ってます オフリードにしている場合近くに飼い主さんがいればまだ いいのですが、ワンちゃんだけで飼い主さんが遠くにいる 場合が一番困りますよね、やはり自分のワンちゃんの行動には 常に責任をもって欲しいと思います、この状態では どこで排泄をしたかも把握出来ていないと思うのですが キャッピさんのワンちゃんの病気が良い方向へ向かう事を お祈りしております |