中国の近頃の犬事情
中国の近頃の犬事情
中国は、農薬付けの野菜、毒入り餃子、そしてとうとうメラミン入りの牛乳まで出て、中国国内に流通している食品、輸出している食品、どちらもはなはだ信用できない国となっています。
特に動物愛護に関しては、犬を食べる風習もある国ですが、狂犬病の蔓延から大量の犬達が殺処分されたり、ドッグフードにはメラミンが混入していたりと、動物愛護後進国という認識が通常でしょう。
一方でペットとしての犬達にも変な流行があるそうです。
愛犬を二重まぶたにしたり、チャウチャウをパンダにしたり、愛犬をロバやブタの姿を変えてしまうなどと動物虐待とも言われ兼ねない状態だそうです。(2008/10/23)