「マルコ・ブルーノ「愛のしっぽ」」の記事一覧

愛のしっぽ(vol36) Animal shelter in Austria

愛のしっぽ(vol36) Animal shelter in Austria オーストリアのアニマルシェルターと、日本の動物愛護センターはどこが違うの?「偽の国」という悪評の高い日本では、食品業界から建築関係までが国民を・・・

愛のしっぽ(vol35) Animal Therapy

愛のしっぽ(vol35) Animal Therapy  人間はなぜ犬を飼うのか?その理由はさまざま。大昔の目的は家畜の番や猟の助けがほとんどだったが、エジプト時代から犬や猫をペットとして飼うという記録が残って・・・

愛のしっぽ(vol34) Enjoying older days

愛のしっぽ(vol34) Enjoying older days 豊かな老後という希望は誰にでもあるが、地球人口の60億人の中で、その夢を現実にできる人たちは一握りの数だけ。  EUのほとんどの国では所得税や消費税が高く・・・

愛のしっぽ(vol33) Education for life

愛のしっぽ(vol33) Education for life  子どもの教育。健全な社会造りのために、これ以上重要なことはない。人間も動物も、生きるための勉強が赤ん坊のときからはじまる。  さて、その勉強内容を分析して・・・

愛のしっぽ(vol32) Welcome to our restaurant

愛のしっぽ(vol32) Welcome to our restaurant ヨーロッパの犬たちは商売がうまい、と書いてしまうと「なに、それッ?!」フザケタ冗談と思う読者は少なくはないだろう。でもこれは冗談ではない。まじ・・・

愛のしっぽ(vol31) Going on vacation ?

愛のしっぽ(vol31) Going on vacation ? さあ、夏休みがやってきた。子どもたちは勉強から解放され、大人たちは「今年の夏休みをどこで過ごしましょうか?」と家族会議を開きながらワクワクしている時期だ。・・・

愛のしっぽ(vol30) Happy journey

愛のしっぽ(vol30) Happy journey 愛犬と旅に出る。いいね。ヨーロッパの犬たちは旅慣れている。電車や車の長旅でも、町の中のバスや都電の乗り方も実にあざやか。他人に迷惑をかけないことと、車内にいる他の犬た・・・

愛のしっぽ(vol29) Hello, my friend!

愛のしっぽ(vol29) Hello, my friend!  楽しく、そして快適な愛犬との共同生活をつづけるために、犬は子どもと同じように家庭と社会のルールを身につける必要がある。それを正しく教えることは、無・・・

愛のしっぽ(vol28) Dogs in the community

Dogs in the community 毎年春になると、海外旅行が盛んになり、たくさんの日本人がヨーロッパに出かける。動物に興味のない旅行者にはピンと来ないだろうが、愛犬と生活を共にしている人はヨーロッパの犬たちの日・・・

愛のしっぽ(vol27) Every dog is a family-dog

Every dog is a family-dog    ヨーロッパの人々にとって犬は家族。日本では考えられないことだが、一般的に仕事犬と呼ばれている犬たちでさえ、毎日の役目から解・・・

サブコンテンツ

カテゴリー

このページの先頭へ