視覚障害の落語家

視覚障害の落語家

今日の産経新聞に関西の落語家桂文太さんの記事がありました。病気で視力を失い、これまでは高座までの通勤にガイドヘルパーをお願いしていたそうですが、盲導犬をパートナーとして昨年11月に迎えたそうです。
落語で盲導犬への理解を呼びかけているとか。
街の中は、視覚障害者だけでなくとも、障害者にとって危険がたくさんです。私も障害者になってあらためて、バリヤフリー対策が遅れていると思ったものでした。
文太さんのパートナーとの暮らし。高座で聞いてみたいですね。
(2011/1/24)(LIVING WITH DOGS)

落語で盲導犬への理解を、桂文太さん(2011/1/24)(産経新聞)

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