遺伝性疾患


いろいろな犬種毎に、必ずと言っていいほど遺伝性の疾患があります。 例えばダルメシアンの難聴、ゴールデンの股関節形成不全、キャバリアの心臓疾患等 です。遺伝性疾患を持つ親犬での繁殖は、生まれる子犬の全員がその疾患を持つ確立が高くなります。子犬製造工場や素人繁殖では、利益重視のため、何も検査もせず繁殖しているケースが多いです。そして不幸な犬がどんどん増えています。

遺伝性疾患の検査等

1. 股関節疾患の検査

OFA検査方式は、動物整形外科財団(米国)にレントゲン写真を送り診断してもらいます。ペンヒップ検査方式は、OFA方式に比べより正確な診断がされます。共に股関節のレントゲ ンを撮り、股関節形成不全等がないか、程度はどの位か等を調べます。

遺伝性疾患関連

Ext_link日本動物遺伝病ネットワーク

 

股関節疾患関連

Ext_link OFA – Official site

Ext_link PennHIPUniversity of Pennsylvania Hip Improvement Program

Ext_link BANDO TARO Labradorsラブラドールの遺伝性疾患考察

Ext_link TARO’S CONNECTION

Ext_link K-NINE Groenendael – What is the OFA? (日本語訳)

 

遺伝子関連

Ext_link DNAバンクリテイル犬遺伝病検査イヌ・ネコ親子鑑定

Ext_link 遺伝子検査・毛色素遺伝子検査・液による親子鑑定 (Vetgen社)

Ext_link 毛根による親子鑑定 (Stormont)


2. 目の疾患の検査

若年性白内障等は、遺伝的なものがあり、眼科専門獣医師に検査を受けることができます。 近年、日本でも眼科を専門にしている獣医さんがいらっしゃいます。

3. 心臓疾患の検査

心臓の遺伝性心疾患に対しては生後7〜8週に検査、成犬時に再検査し、遺伝疾患と診 断された場合は、その後十分なケアが出来ます。各獣医大学では積極的に臨床例を検討しています。

4. その他

発作、てんかん、甲状腺機能低下症、アレルギー、皮膚病、その他、健康とは思えないような異常のある犬、そして、性格的な問題のある犬は、繁殖には向きません。 犬との暮らしのコミュニティー

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