動物病院に迷子犬・保護犬の情報

動物病院に迷子犬・保護犬の情報

わが家のホームドクターの待合室には、迷子犬や、盗難犬の情報が掲示されています。中にはもう何ヶ月もそのままの貼り紙もあったりもします、「この子まだ見つからないのか」とその貼り紙をみて残念に思ったりします。
昨年、保護されたGRは、この獣医さんのネットワークに情報を流し、飼い主さんが突きとめて、連絡が取れました。このケースは稀な例だとは思いますが、保護されてから1日半で飼い主さんが判明したのです。このような迷子情報は地元の獣医さんのネットワークでかなり解決するものと思います。

但し、飼えないからと勝手に獣医さんの玄関に置いていくような輩もいるので公にはしていない動物病院も多いとは思いますけど。

迷子犬捜索は、インターネット上でははかなり開示されて来ましたが、地域のインターネット環境にない人への情報として、やはり地域での告知が必要です。そうなると地元の獣医さんのネットワークはとても貴重です。
おそらく、各地域の獣医さんがこのようなネットワークを作られているんでしょう。
以下の記事に福岡県の獣医さんのネットワークが紹介されています。
(LIVING WITH DOGS)


ペットの悲劇なくしたい 獣医師がネットワーク活動 情報仲介“幸せ探し”

【筑後】 迷子になったペットを捜したり、新たな飼い主を探したりしている人たちを手助けしようと、県獣医師会小動物部会両筑地区部会が、会員の連携による動物ネットワーク活動を続けている。
同部会は久留米市や小郡市、甘木市などの獣医師二十八人が所属。それぞれの病院には日ごろ、「いなくなったペットを捜し出せないか」「ペットが子を産んだが、これ以上は飼えず、引き取り手を探している」といった相談がしばしば寄せられている。
福岡県は、保健所に持ち込まれた犬や猫の殺処分数が全国でも最多レベルという。捨てられて野良犬、野良猫となり捕獲されたケースだけでなく、飼えなくなった人が直接持ち込む例も多く、そうした動物の命を救う意味も込め、2000年に同ネットを結成した。
取り扱うのは、犬と猫が主体。迷子のペットを捜している

▽迷子のペットを保護し、飼い主を探している
▽ペットを譲りたい
▽ペットを譲ってほしい

用件を記入してもらい、各動物病院の待合室に掲示。来院者に依頼された情報を提供する仕組みだ。昨年3月からの1年間で、寄せられた情報は165件。内容は「譲ります」が最も多く、犬が33件、猫が36件。「迷子の犬を保護している」も43件あった。全体の三分の一に当たる54件で、飼い主やペットがうまく見つかったという。部会長は「情報の仲立ちをすることで、少しでも殺処分に遭う悲劇を減らせれば」と話している。問い合わせは部会長の病院「ラッキーベアー・アニマルケアセンター
(2005/6/8)(西日本新聞記事より)

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