愛犬と入れる屋外型テーマパーク
愛犬と入れる屋外型テーマパークや有料公園
これまで、日本中にある様々なテーマパークは、ペット連れでは入場出来ないところばかりでした。千葉のマザー牧場はその中でも随分前から愛犬と共に入れて利用者も多いでしょう。
小岩井農場も一部可ですが、イベントのある開場にはペット連れ不可です。せっかく牧羊犬のデモがあるのに愛犬家は愛犬を伴って見学できないんですね。ちょっと残念です。
バラ園の河津のバガテル公園は愛犬同伴出来ますが、蓼科のバラ園は不可です。ディズニーランドは入場口でお預かりです。
屋外型のテーマパーク、農場や牧場のような公園型テーマパークはペット可として、休憩の出来るドッグカフェなんかも併設し、ちょっとしたドッグランも設備したら、随分お客が増えると思うのですが。愛犬用のグッズなんか売ってるショップもあったりして、このようなテーマパークが増えてくれると愛犬家達は愛犬を伴っての社会化勉強の場にもなるし、嬉しいですよね。
一般客と犬連れ客が同じ施設内で共存出来るように、愛犬家のマナーは問われると思いますが、このような場所に愛犬を伴えるようになればモラル意識も自然と高まっていくのではなんて思うんですね。
また、パーク内で、一般のお客さんの中には、これから犬と暮らしてみたいと考えているような人がいるかも知れません。
普通の飼い主さんと自然に愛犬を通して話が弾み、犬種の知識や、育て方なども何気なく聞けるというメリットがあると思いますね。住宅事情で犬はダメというお子さん達は、なかなか犬と触れ合う機会がありませんが、このような場所でこそ、たくさんふれ合って欲しいと思います。飼い主さんも快く愛犬を紹介してくれるでしょう。
ここで、間違ってもらっても困るんですが、犬や猫をテーマとした展示販売付きのテーマパークはただの販売促進の場であって、犬猫に関しては虐待行為です。そんな犬猫テーマパークなんてあってはならないものです。
今開催されている愛知万博は、もちろん犬連れ不可ですから、愛犬家は万博に行かない人が多いのではなんて思ってしまいます。
その分、愛知の愛犬家達は犬連れ可のテーマパークに行ってるようです。
愛知県犬山市のリトルワールドは犬連れ可だそうです。(2005/7/28)LIVING WITH DOGS
愛犬と同伴OKで人気 犬山市の「リトルワールド」
愛知県犬山市の野外民族博物館「リトルワールド」で、飼い犬を連れた入場者が急増している。昨年度は約2000匹が“入場”し、本年度は既に1500匹を超えた。犬の同伴を認めている、全国でも数少ないテーマパークは、愛犬家の人気スポットになりそうだ。
ペットブームが続く中、リトルワールドは「家族同然の犬も連れてきてもらえれば」と、2002年12月から同伴を認めた。ホームページでPRするほどだったが、口コミで広まり、飼い犬同伴の入場者が目立つようになった。
ダックスフント、チワワ、ゴールデンレトリバー、柴犬、秋田犬などさまざまな種類が見られる。飼い主と2.5キロの周回路を散歩したり、世界各国の展示家屋の前で記念撮影してもらっている。
同伴入場するには
▽リード(綱)を付ける
▽排せつ物を始末する
▽展示家屋や園内バス、芝生には入らない
といったルールは守る必要がある。
しかし、飼い主の中には自慢の愛犬を多くの人に見てもらいたいようで、大人4000円の年間パスポートを購入して何度も同伴する人も。「館内に犬が自由に走り回れるスペースがほしい」と、求める飼い主も出てきた。
同じ市内の日本モンキーパークは、「犬猿の仲」なのか盲導犬や聴導犬以外は入れない。博物館「明治村」も同様だが、入場口に愛犬を無料で預かる犬小屋を用意している。
リトルワールドは好評なのを受けて今後、愛犬家へのPRに力を入れるという。
(2005/7/28)(中日新聞記事より)