危険なオフリード散歩
危険なオフリード散歩
近ごろ、都内でよく見かける小型犬のオフリード散歩。皆さんはどのように思いますか?
大型犬の飼い主さんも中には、オフリードで町中を散歩している人はたまに見かけますが。近ごろは小型犬ばかり目にします。
わが家のある港区は、Mダックスやチワワのオフリード散歩の率が高いです。飼い主から1mから2m前後を、ちょこちょこと歩いていたり、交差点で信号待ちしていたりする場面を日常的に見ています。
もしも、突然大きな音がしたら、犬はびっくりして車道に飛び出すのではないかと、冷や冷やしながら見ています。
また、小型犬がちょろちょろと足下にいるのを気づかずに蹴飛ばされてしまうことだってあるでしょう。
なんで、そんな危険な散歩をしているのでしょうか。オフリードで散歩をすることになんの意味があるのでしょう。
愛犬を守るのは、飼い主であるあなたです。そしてリードは愛犬を守るためにあるのです。
北海道で悲しい事故がありました。
オフリードの中型犬に乗用車が避けようとして犬をはね、その後側溝に転落、死亡。亡くなった方には心からご冥福をお祈りします。
飼い主の非常識な行為の結果、オフリード散歩中、愛犬は瀕死の状態、人を死に至らしめる行為となってしまったことを、犬の飼い主はしっかり考えなければならないでしょう。
(2005/08/16)(LIVING WITH DOGS)
犬に衝突、車の会社員死亡 飼い主がロープつながず
15日午後7時5分ごろ、北海道弟子屈町弟子屈原野の町道で、同町泉、会社員Fさん(45)の乗用車が、同町の無職男性(50)が散歩に連れていた犬にぶつかった後、約100メートル先の側溝に転落した。Fさんは首などを強く打って死亡した。
飼い主の男性は犬をロープにつながずに散歩させており、弟子屈署が事情を聴いている。
調べでは、男性はFさんの進行方向の右側を歩いていた。Fさんは近くの実家に行く途中だったとみられる。犬は中型犬で、瀕死の状態という。現場は片側1車線の直線道路。
(2005/08/16)(共同通信 yahooニュースより)