「暮らし」の記事一覧(23 / 72ページ)

犬の寿命って?

犬の寿命って? 先代のGRトレーシーは14歳弱で虹の橋を渡りました。当時のGRは10歳未満で虹の橋を渡ってしまう子が多い中で、比較的長生きしたと思います。ここ数年で14歳くらいで亡くなったGRの話を伺うと同じようにつらい・・・

動物孤児院 (57)インターネットのおかげでハッピーエンド

動物孤児院 (57)インターネットのおかげでハッピーエンド 製薬会社の理解と、保護グループの愛の力これまでに何度か、実験ビーグル犬のことを話題にしてきました。ドイツの製薬会社の研究所は、実験に使う必要のなくなったビーグル・・・

後ろ足麻痺のラブラドール(飼い主の元へ)

後ろ足麻痺のラブラドール(飼い主さんの元に) 2月に後ろ足麻痺のラブラドールが優しい高校生に保護されました。毎日のマッサージで奇跡的に回復したのですが、元々の飼い主さんが判りました。このラブちゃん2007年の7月から行方・・・

動物孤児院 (56)かみつく犬はどうする?

動物孤児院 (56)かみつく犬はどうする? 問題犬は訓練士の手に 動物ホームに連れられてくる犬たちの中には、人にかみついたことのある犬や、いったん与えた玩具を人が取ろうとすると攻撃的になる問題犬もいます。たいていは、もと・・・

14年ぶりの子育て (40)トレーシーの命日に

トレーシーの命日に トレーシーが亡くなってからちょうど3年目、4月14日はトレの命日です。 昨日からかつてトレーシーと一緒に泊まった伊豆河津町の「ホテル四季の蔵」さんにマリヤとカレンを連れて滞在しました。 沼津インターを・・・

14年ぶりの子育て (39)家族会に参加して

家族会に参加して 2年ぶりに、マリヤとカレンの母犬や兄弟犬達と会う機会に参加しました。 山梨から中央高速で愛知県まで土日の高速料金1000円を利用して行きます。 この時期の中央高速沿道の桜は見事でした。高遠の辺りはお花見・・・

小林信美の英国情報 (11)愛犬と行くヨークシャーの旅(4)

小林信美の英国情報 – 愛犬と行くヨークシャーの旅(4) 今回は、愛犬と行くヨークシャーの旅シリーズの最終回である。リードなしで犬の散歩のできる公園に恵まれたロンドン。ところが、ここ数年の人口増加、また政治改・・・

小学生を咬んだドーベルマン

小学生を咬んだドーベルマン 男の子は、突然、黒い大きな犬にお尻を咬まれて、さぞや度肝を抜かしたことでしょう。そしてこの咬傷事故が、男の子が一生犬嫌いとなってしまう原因になったことでしょうね。とっても残念ですね。なぜ、この・・・

ペットが原因での怪我

ペットが原因での怪我 私は愛犬が原因での怪我ではありませんでしたが、入院していた病院で、愛犬の散歩中に骨折した人は偶然にも2人もいました。お一人は、2頭の犬達を散歩していた所、1頭のリードを放した際に、近所の犬が登場して・・・

人と絆を持った動物<愛>

人と絆を持った動物<愛> 一緒に暮らした飼い主さんと動物、犬、猫おそらく他の動物にも見られる事だと思います。 私がおさない頃から共に暮らし亡くした犬は何数頭もありますが、犬と暮らす事に責任を持って初めて暮らした犬であるト・・・

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