「タイの犬の家」世界ウルルン滞在記から3
「タイの犬の家」世界ウルルン滞在記から3 前回から1年半後、KABAちゃんがタイの「犬の家」を再訪しました。下半身麻痺だったウィッシュは自力で歩けるように回復していました。水害で水没してしまった建設中の「新・犬の家」は水・・・
「リビングウィズドッグズ」のカテゴリー「ドッグレスキュー・レビュー」の記事一覧(5 / 16ページ)です
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「タイの犬の家」世界ウルルン滞在記から3 前回から1年半後、KABAちゃんがタイの「犬の家」を再訪しました。下半身麻痺だったウィッシュは自力で歩けるように回復していました。水害で水没してしまった建設中の「新・犬の家」は水・・・
迷子ドーベルマンの保護 うんうんWALKの帰り道、坂道の向こうに何か黒い大きな犬。わたしの見間違えでなければドーベルマンだ。シーズーを連れている女の人にしばらくまとわりついていて、一度去ったがまたもどってついて歩き始めた・・・
熊本市の動物愛護 地方の動物愛護運動はなかなか進んでいないと思いこんでいましたが、以下のような記事を見つけました。熊本市は、殺処分数を10年前の10分の1としたそうです。九州にはかつて「不要犬ポストがあった?」と聞いてい・・・
アメリカのシェルターの犬達 昨年、オレゴンのポートランドに行ったおりに、オレゴン・ヒューメイン・ソサエティを訪問しました。きれいなゆったりとしたシェルターにいる犬達はみんな里親さんを待っていました。おおよその犬達が新しい・・・
収容施設の犬「写真展」 児玉 小枝さんが「どうぶつたちへのレクイエム」として悲しい犬達の実態を写真展で訴えたのは1998年頃?もう10年以上も前なんですね。それから日本中にこの写真展は展示されました。東京でも何度も展示さ・・・
里親決定率雌犬は? 譲渡会で里親さんが迎える犬の性別は、雄犬が優勢だそうです。私が共に暮らした犬は、雌犬の比率が高いです。ここ20年は、猫も犬もどういうわけか女の子ばかりです。わが家の雌犬好きの理由は、トレーシーと暮らし・・・
青森県の「スタッフ犬」リタイヤ 以前マルコ・ブルーノさんから、「青森県は動物愛護が進んでいる県で、若い人達が積極的に動物愛護のためのボランティアを買って出ている」と聞いていました。県の動物愛護センターの「スタッフ犬のパピ・・・
京都の不要犬半数に 京都では保健所に持ち込む不要犬の数が10年前に比べ半数以下になったというニュースがありました。京都府内で846匹の犬、猫は6172匹持ち込まれています。犬は確かに画期的に減ってはいますが、猫は残念なが・・・
徳島「多頭飼育現場の犬」続報1 とりあえずは全頭の狂犬病ワクチン接種、行政への登録がされるようです。あとはフィラリアに罹患している犬達への治療費が手当され、避妊去勢手術を施せば、里親探しも出来ることでしょう。全頭のフィラ・・・
徳島「多頭飼育現場の犬」 朝ズバッ!!で紹介された犬達の続報です。40頭以上に増えてしまったことで助けを求めた現場ですが、中にフィラリアに感染している犬がいました。山中で飼育されていたのですからフィラリアに感染していても・・・
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